府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
なお、審査内容につきましては、重立ったもののみご報告させていただきます。 質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料3 府中のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、分科員から、このプロジェクトはどのような取り組みか。
なお、審査内容につきましては、重立ったもののみご報告させていただきます。 質疑に入り、12月補正予算説明資料の資料3 府中のこころ、ハコ推しプロジェクトについて、分科員から、このプロジェクトはどのような取り組みか。
ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、可決されました議員派遣の内容に、今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任いただくことに決しました。
基本的には省エネ診断という結果の内容につきましては、我々、当初の思いとして、そういった事業の内容を具備しているものと判断をしておりまして、お断りした案件はございません。受理は全てさせていただいているものでございます。 引き続き、事業者の皆様には丁寧に説明させていただきながら支援していくよう努めてまいりたいと考えております。 それから、2つ目でございます。
○分科員(水田豊君) 711万円の補正がなされていますが、この内容についてお伺いしたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) 戸籍住民基本台帳費の補正につきましては、人件費の関係でございます。
○健康推進課長(宮原哲也君) 私からは、既に対象であった精神障害者医療費支給の事務についての内容について、お答えをいたします。 まず、精神障害者医療費支給事務につきましては、令和3年4月から条例を施行しております。
もう一点は、指定寄附金の主な内容、159万2,000円となっておりますけれども、主な内容はどうなっているのか。 この2点をお願いします。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) それでは、私から、まず、負担金の使途についてお答えをいたします。 この歳入につきましては、当初予算でも計上しておりました。
例えば、個人情報の取得、利用、提供等個別の事案を、その適否の判断などをこの審議会に諮問し、答申をいただくような内容でございます。令和5年、来年4月1日からは、個人情報保護法が直接適用されることになりますので、国が設置しております個人情報保護委員会というのがございますが、こちらの決定内容に全て従っていくことになります。
今後、府中地区、上下地区の2カ所での地域説明会を予定しており、実現に向けて地域の皆様とつくり上げ、共有し、一緒に取り組んでいけるよう、趣旨や目的、内容について、丁寧で具体的な説明をさせていただきます。あわせて、パブリックコメントの募集も行います。広く市民の皆様の意見をいただき、今年度中の策定を目指してまいりたいと思います。
ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、可決された議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任いただくことに決しました。
なお、審査内容につきましては、重立ったもののみをご報告させていただきます。
なお、審査内容につきましては、重立ったもののみを御報告させていただきます。 質疑に入り、補正予算説資料の資料6、総合窓口サービス導入事業について、分科員から「デジタル窓口総合申請システムについては、上下支所への導入も想定されているのか。
なお、審査内容につきましては、重立ったもののみ御報告させていただきます。 まず、議案第53号、府中市上下運動公園人工芝整備事業設計施工請負契約の締結について。
ですので、ほぼ離職されていないということのヒアリング内容でございました。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 森川分科員。
どのような省エネと一言で言いましても、どんなことをまずやっていただくということがまず想定としていろんな可能性があるとも考えておりまして、例えば空調でありますとかLEDでありますとかは代表的なものかなと思いますけれども、そういった中で、その省エネ診断で出てくる結果は基本的には、やはりその会社の方にとって非常にメリットがある内容でございます。
この内容について、どういったコストダウンが見込まれるのかお伺いしたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長(田原厚君) 40年間で21億円の内訳という御質問でございます。 40年間で統合による概算効果額につきましては、参画団体共通の試算条件によりまして、事務局が機械的に試算されたものでございます。
これは去年までも、検証がなかなかできていないという答弁がありまして、今回できてきたということでございますが、令和4年度計画74ページの表が検証の内容であるということであると、今現状の府中市民病院の診療科目、医師数と変わらないと見てとったんですが、何か相違点があるのか。現状でいくということなんでしょうか。
各5つの基本目標につきましての事業内容等につきましては、先ほど市長からも答弁いたしました。それぞれの項目につきまして、改めて成果あるいは課題も述べさせていただきたいと思います。
事業内容に応じまして、国や県の事業を効果的に活用し、財源確保を努めながら、ビジョンに基づく取り組みを着実に順次実施してまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。 ○12番議員(安友正章君) 予算に関して、令和3年度の一般会計歳出総額は245億6,700万円。
○建設部長(河毛茂利君) どのぐらいで整理できるかはちょっとここで済みません、お答えがちょっと難しいんですけれども、課題の内容といたしましては整理する内容といたしましては、公営住宅法による制度の補助金とかもございますので、こういったものの整理。あと、現在住まれている住民の方もいらっしゃいますので、こういった住まれていらっしゃいます皆様方への対応なども必要になってくるものです。
昨年度の人事院勧告で示された妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講じる措置に基づき関係法律が改正され、令和4年10月1日から施行されることから所要の整備を行うもので、主な改正内容は、育児休業の取得回数の制限緩和として、現在、原則1回の取得を2回で可能とすること、また、非常勤職員の育児休業の取得要件を緩和するもので、施行期日は令和4年10月1日でございます。